リサイクルをしないとどうなる

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リサイクルが必要な理由

ゴミとは資源の成れの果て

私達が日頃ゴミとして見ているものは一体どこから来るのか。身の回りにある紙やペットボトル、缶などは何から作られていて、ゴミとして捨てられた後はどこで処理されるのでしょうか。
紙やペットボトル、缶など身の回りにありふれているものはすべて、地球の天然資源から精製され、私達の暮らしのありとあらゆるところで活用されています。地球から天然資源を取り出せば、その分天然資源は少なくなっていきます。例えば、木を切れると森林の面積は減り、石油を取れば地下油田は次第になくなってくるわけです。
私達が際限なく地球から、この限りある天然資源を取り出すと、やがて天然資源は枯渇してしまいます。実際問題、森林伐採による森林の減少が大きく問題視されているんです。

進む環境破壊

地球から天然資源を取り出せば取り出すほどに、資源が枯渇していくというのは前述の通りですが、それは同時に自然破壊や環境汚染にもつながっていきます。
伐採による森林の面積の減少や油田の枯渇、そして自然破壊はそこに住む動物たちの住処を奪うことにもなるので、自然界の生態系も大きく狂わせてしまいます。
そしてゴミを処理するときに、焼却炉で燃やすことによって大量の二酸化炭素が発生し、地球温暖化をさらに推し進めています。
ゴミをリサイクルすることで、まず天然資源を取り出すことを抑えることが出来ます。すでに取り出された資源をそのまま再生して使うからです。そしてエネルギーの使用を抑えることで二酸化炭素の発生も抑え、地球温暖化の抑止をすることもできます。